連続で悪手を打つ森安ジャパン

森安一監督は、伊東純也選手の招集を見送り、「彼を守る」という名目を立てました。 一方で、ベルギーで低調なパフォーマンスに終始しているキーパーを招集しました。

プレミアリーグで重要な時期を迎えている遠藤航選手も招集しました。  

北朝鮮戦での敗北は、もちろん解任を意味しますが、勝利したとしても「遠藤選手を招集する必要があったのか」と疑問を呈する声が上がるでしょう。

どちらにしても、森安監督の立場は厳しいものがあります。  

世界トップリーグで活躍する遠藤選手の邪魔をすることなく、彼のプレーを尊重してほしいと願います。

遠藤選手はキャプテンとしての責任感も強く、もし選択の余地があれば、リバプールよりも日本代表の試合を選ぶでしょう。  

しかし、これによりリバプールの優勝が難しくなる場合、「大事な時期に遠藤選手を招集したせいだ」との声が上がりかねません。

また、伊東選手に対する扱いについても問題があります。彼は現在、罪を犯しているわけではありません。選手の招集を「世間の騒ぎ」で左右することは、日本代表の基盤を揺るがすことになります。

伊東選手はフランスで安定して出場しており、多くのファンがスタッド・ランスの決断を支持しています。

しかし、日本サッカー協会がとった処置は望ましいものとは言えません。選手たちの活躍を妨げることなく、彼らの足を引っ張らないようにしてほしいと願います。  

長友佑都選手の招集についても疑問が残ります。ワールドカップを見据えた戦略の欠如が感じられます。

日本代表にとって二次予選での敗退がもはや望ましい状況かもしれません。海外で活躍する選手たちは、毎週のクラブでの戦いにやりがいを感じているはずです。  最終的に、北朝鮮戦の結果にかかわらず、一日も早い森安監督の解任が日本代表にとって最善の道であると考えられます。

鈴木彩艶がまたミスした

まだ若いし、まじめだし、応援している、というかすることにしたから書くのだが。

数値にできないような部分で圧倒的に劣っているのではないだろうか。

空間認知能力とか、動体視力とか。

シント=トロイデンのレベルで、ボールも満足にキャッチできないようなら、根本から考え直したほうがいい。

克服のしようがあるのなら精進してほしい。

まだ時間はある。

もしだめなら・・・皮肉とかあおりとかではなく、個人競技、たとえば格闘技とかへの転向もありなんじゃないか。

ワールドカップ予選の北朝鮮戦って、今月だっけ?

森安、またスタメン起用するのだろうか。

自身の首がかかっているこの状況で、まだザイオンを使うのなら、その心意気は良しとしたい。

だが、使えば敗北は濃厚。

そうなれば森安の首は飛ぶだろう。

かといって前川を使えば、「アジアカップで凡ミスを繰り返した彩艶を使い続けたのは何だったんだ?」ということになり、その采配に矛盾が生じる。

ザイオンを使っても、使わなくても、森安が生き残る道はない。

こういうのを、キャッチ22っていうんだろうな。

レオザを批判してみる

古舘伊知郎氏がYouTubeで絶賛していたので、レオザさんのチャンネルを視聴するようになりました。彼のサッカーへの情熱と博学さに感銘を受けました。

しかし、最近では矛盾が目立つようになり、あまり納得できないこともあります。具体的には、彼が嫌いな選手について語っている動画があります。例えば、相手側のスローインの際にボールを取って渡す選手を彼は嫌いだと言っています。その理由は、相手に有利になるからだそうです。

しかし、この理屈で考えると、自チームが負けている場合、ボールを取ってきて渡さなければならないことになります。負けているということは、最低でも2点以上取らないと勝てない状況ですし、時間は1秒でも惜しいものです。レオザさんは自分のチームを持っているようですが、彼はこのような指導をしているのでしょうか?

また、ある試合で日本代表の堂安律選手が、相手チームの選手に給水ドリンクを渡した行為が美談として語られたことがありました。このような「敵に塩を送る」ような行動も、「相手に有利になるようなことをするな」を信条とされているレオザ氏は否定するのでしょうか。

さらに、レオザさんは「戦術至上論」を掲げています。しかし、カタールワールドカップで日本がドイツを破った際、ハンジ・フリック監督と選手の間で口論があったとされています。監督は「俺の言う通りの戦術をやっていなかったじゃないか」と言い、選手は「こういう理屈でやらなかった」と反論していました。レオザさんはハンジ・フリック監督を名将と位置付けているようです。そんな彼がなぜ森安ジャパンに負けたのでしょう。

レオザさんの解釈によると、「選手が監督の戦術を実行できるレベルになかったから」とのことです。しかし、これはダブルスタンダードです。勝った時には「戦術のおかげ」、負けた時には「選手のせい」というのは公平ではありません。バイエルンの選手にできることが、ドイツ代表選手ができないというのも疑問です。

レオザさんのサッカー談義は面白い一方で、論理破綻が散見されることが気になります。
レオザ氏の真価が問われるのは、彼が率いるチームがJリーグに昇格し、そこで結果を出すこと。あるいは海外クラブからのオファー獲得、監督としての実績を残すことが、彼の言論を裏付ける唯一の方法だと考えます。

レオザ氏が「あの人には戦術がない」とさかんにキャンペーンを張っている森保監督でさえJ1で3連覇を達成しています。レオザ氏なら、それを軽く凌駕できるはずです。陰ながら彼の健闘を祈りつつ、真の戦術家としての証明を期待します。

20240226の伊集院光の深夜の馬鹿力は神回だった

なんか絶好調だった。

俺はプロ野球が大嫌いだけれど、いじゅさんがYouTubeなんかでライブ解説してくれたらまあ間違いなくDAZNに課金して見ちゃうだろうな。

野球に限らず、ゲームでも他局のラジオの話でも好き放題やってほしい。

曲いらない。昔みたいに曲を少なくしてほしい。

ディレクターの方は音楽が好きそうだから、それは無理か。

漫画の話、本当にそのとおり。

大人になると大概のマンガは「どうでもいい」ってなるんだよ。

おれはもういじゅさんが勧めてくれたマンガさえ面白いと感じることができない。

それでもどんどんマンガのこともしゃべってほしい。

松本大洋さんの、あの老編集者の話、めっちゃ感動したもの。

今週の放送、ラジコでもう一回聞こう。

伊東純也はやはりグレーか。

女性が有名サッカー選手を刑事告訴したのなら、そりゃあ週刊誌は報道するだろう。
べつに新潮は悪くない、というか、女性の主張が虚偽だったら、むしろ被害者かもしれない。

伊東純也は不倫をしたのか、しないのか。
なんか動画があるらしいが、そもそもホテルに連れ帰り、ジャージを着せて(いや、女性自身が自ら着たのか?)動画を撮って、という行動の意味が解らない。

いちど日本代表に復帰したのち、ふたたび戦線離脱した、というのも謎だ。

上の人たちは、伊東純也から事情を聴いただろう。
そこで少なくとも不倫したことは認めたのではないか。
pumaが伊東の動画を削除したらしいことも、なんだかグレーを裏付けるような印象。
まあ憶測をいくら言ってもしょうがない。

森安は解任されないのか。ならば北朝鮮の地で負けてほしい。
ここまで来た以上、ザイオンは使うんだろうな。
それで現地のファンから圧倒的なプレッシャーを受けて、またやらかすんだろうな。

その結果、負けたら晴れて森安解任、という流れを予測する。

 

それにしても絶対的な優勝候補と言われていたのが、短期間でなぜ、その評価が地に落ちてしまったのか。

ザイオンはプレッシャーに極度に弱く、最初のミスでビビってしまい、キャッチングかパンチングかの判断もおぼつかなくなってしまい、失点を重ねた。
にもかかわらず、レギュラーとして使い続けたことが最大の要因だと思う。

「日本のキーパーのレベルは、あれが代表になれるくらいに低いものなのか?」と外国の人たちは思っていることだろう。

森安の采配は、日本中のGKたちの顔に泥を塗ったと言わざるを得ない。

 

ザイオンはなまじ体が大きいために重用されているが、たとえばレスリングや柔道のような個人競技の道に進んでいれば、世界のトップになれたかもしれない。いや、今からでも遅くないと思う。
なんか団体競技よりは個人競技に向いている気がするんだよなあ。
試合中、他の選手たちと連携ができている感じも全くしないし。

 

何より気になるのは言動だ。

失点の理由を聞かれて、

「立ち位置は悪くなかった」とか

「いちどはボールが手に入った」とか

「それより僕を差別する人がいる。そこは負けるつもりはない」とか、

ことごとく芯を食っていないんだよな。

負けるべきじゃないのは、まず第一に試合だろうに。

それに差別発言する人というのはずっと前からいたはずだ。

なぜ、自分がミスしたときにそれを言い出すかなあ。

まあ、ミスした後、SNSをチェックすること自体、なにをやっているんだとは思った。

こんなことをだらだら書いている俺も何をやっているのか。

 

まあとにかく、北朝鮮でやらかすか、じっくり見てみることにしよう。

負けるべくして負けた日本代表

ずっとイランを応援しながら見ていた。

日本代表のレベルじゃない選手が、日本代表として出場し続けているチームが優勝してはいけない。

ここで負けてよかった。

なまじ優勝でもしていたら、勘違いはずっと続いていただろう。

前半、日本が1点リードしている状態で、ザイオンノロノロプレイにあきれてしまった。

なんでこいつはこうもセンスがないのだろう。

ネットでは板倉が戦犯だとか言っているが、キーパーがあれだけザルだと、ディフェンスが頑張るしかないじゃないか。

森安は解任されたほうが日本のためだろう。

意地になってずっと浅野、ザイオンを使い続けられては、今日のように勝てるものも勝てなくなってしまう。

まあしかし、大会が始まる前までは、3チームくらい作れるんじゃないかと言われていたのが、今となっては1チームさえ心もとないメンバーだったことが判明してしまった。

伊東純也はかわいそうだった。

新潮という出版社は好きだったのだが、もう廃刊するしかないだろうな。

田嶋会長やめろ、という人が多いが、別に悪くないと思う。

原博美だったか、あれは嫌いだったな。中村俊輔を守備をしないと言って、攻撃し続けていた。

森安解任、クロップ・ジャパン誕生。

田嶋会長、これでよろしく!

サッカー見るのやめた

やっぱり鈴木ザイオンがレギュラーで使い続けてもらっているのがどうにも納得がいかない。

ものすごい努力家だというのは聞いたことがある。

だがあれだけ勘が悪いとどうにもならんだろう。

敵がゴールに迫ると、あたふたしているように見えてしまう。

俺が絶対止めてやる!みたいな気概はみじんも感じられる。

とにかく一瞬の判断ができていない。

彼より年下でもプレミアリーグでレギュラーを張っているGKもいる。

経験を積んだらなれるというものでもないだろう。

むしろほかのポジションだろう。経験を積ませてよくなるのは。

アジアカップ、これから決勝ラウンドだが、まあ優勝はできないだろう。

で、またザイオンが叩かれるだろう。

で、森安解任騒ぎが起こるだろう。

解任してくれてもいいんじゃないか。

記者会見での頭の悪い喋りを聞いていると、これまではたまたま選手の力で勝ってきただけじゃないかと思ってしまう。

三苫、富安、遠藤は見たいが、まあこれを機会にさっかーに課金するのはやめよう。

サッカー関連のYouTubeも一切見ない。

そうなると時間がめちゃめちゃ余る。

まあ、ほかのことに使おう。

そうだ、YouTubeといえば、

で、ここからは伊集院光さんの話。

たね、という番組をアップし続けている人が二人位いる。

もちろん違法なんだろうが、のきなみ視聴回数が減ってきている。

実は俺も面白くなくて、とっくの昔に聞くのをやめていた。

俺だけじゃなかったのか。あれをつまらんと感じている人は。

まあ、リスナーからのメールを読んで面白くできるんだったら世話はないか。・・・いや、そこそこ面白いのだが、ニッポン放送の女子アナがなかなか痛々しくて。

自分は行けてると思っているところがさらに。はこちゃんはまだいいのだが、ポケモン言ってる女がどうにもならない。

それはともかく馬鹿力を聞いていると、しょっちゅうニッポン放送の話が出てくる。

なんか今では番組中に飲んだり食ったりしているらしい。そりゃあ聞く人も減るわけだ。

馬鹿力はつまらなくはないが、伊集院さんが若さを出そうとしてか、しょっちゅう声が裏返るのが聞き苦しい。ところで松本人志が抜けた後、伊集院さんが埋めるというのはどうだろう。いけると思うのだが。そうなるとホリプロの売れないタレントが大量に助かるな。今思ったのだが、あとを埋めるべきは松本人志じゃなく、黒柳徹子のほうか。ものすごく近いものを感じる。

伊集院光さんの最近のラジオについて雑感

ラジオ雑感。

伊集院光さんのファンなので、ちょこちょこ聞いている。

ニッポン放送で夕方やっている番組、ちょっと気になるところがある。

何かもやもやして気持ちが悪いのでここで吐き出す。

番組は伊集院光さんのソロトークから始まるのだが、これが落ち着かない。

おそらくは目の前に女性足素たんがいるのに、数十秒間、まったく無き者としてしゃべり続けるのだ。

これの意味が分からない。

アシスタント…パートナーと言っていたっけ? 何で黙っていなきゃならないのか。

 

あと、メールを紹介するたびに、パートナーの方が「ありがとうございます」という。

伊集院さんは言わない。

パートナーが言えば、俺は言わなくていいと言うことか。

その「ありがとうございます」のタイミングも、いつも決まっている。

つまりは上からの指示なのだろう。

要するに言わされているのだ。

別にありがたいなどとは全然思っていないのだ。

そのへん、なんだか気持ちが悪い。

火曜日から金曜日まで、毎回気持ち悪い思いを、パートナーが「ありがとうございます」と言わされているたびに、気持ち悪い思いをしている。

 

ついでに、スタッフ笑いについても書いておこう。

ニッポン放送はいい。

TBSは、構成作家と称する、若手でもない売れない芸人が笑い声をたてている。

かなり抑えめではあるが、「伊集院光が面白いこと言った(と本人が思ってオーラを出したら)、そう判断したとき、笑わなきゃ食っていけないので笑い声をたてる。

さもしい、というか哀れな気持ちを催してしまう。

笑い声がないとタイミングがつかめない、というなら、ヘッドホンでもして、自分だけに聞こえるようにしていただけないだろうか。

ラジオを聞いて、哀れみの気持ちをリスナーにもたれるのは本望ではないだろうから、いいかげんにやめていただきたいのだが。

 

神田白山のラジオ、聞かなくなって久しいが、まだ笑い屋とか雇っているのだろうか。

 

あと、ニッポン放送の前島さんというアナウンサーの方、バブル臭がすごいな。

パートナーでは、ホリプロのあの人が良くなってきた。旦那さんが高校時代、江川卓から何本もヒットを打ったという人。変な覚え方ですまんが、これから更に面白くなりそうで期待している。

 

 

ホリエモンの隣の女性が愛人にしか見えない件

ホリエモンYouTubeで、隣に座っている女性が愛人にしか見えない。

理由は二つ。

・カメラがぬくとき、必ずアップ。

・一度も気の利いた発言を聞いたことがない。

 

まあ、がんばってください。

 

ところで北野武の映画に必ずと言っていいほど出てくる女優さんがいるが、ほかでは見かけないんだが、まあ、がんばってください。

 

全然関係ないけど、細川ふみえって、なんで明石家さんまに「ねえさん」って呼ばれてたんだろう。

微笑を誘う三笘薫のチャント

テキーラNo.5」が三笘のチャントであることはいうまでもない。
ブレイクのところで「テキ~ラ!」と叫ぶ、あの曲だ。
三笘が良いプレーをすると、場内のどこからともなく「だったら、だらったった…」という歌声がわき起こる。
「だったらだっらった」と延々とモゴモゴした末に、晴れて「ミト~マ!」と叫べるのだが、その頃にはもうフィールドは別の局面に変わっている。マヌケなこと、この上ない。
三笘が良いプレーをしたら、すぐに「ミト~マ!」と叫べればいいのだが、そうは問屋が卸さない。
「だったらだらった」言いながら、十数秒はガマンしていないといけないのだ。
この、モコモコしている間合いが、いかにも時機を逸していて、微笑ましい。

もし三笘がゴールを決めたのなら、プレーが再開されるまで十数秒はあるから、チャントもばっちり盛り上がるというものだ。
三笘よ、ゴールを決めてくれ!

サッカー観戦がつまらなくなってきた。

2023.4.9 のブライトン対トッテナム戦で、三笘薫のゴールがハンドの判定で取り消しになった。

これはまだいい。

だがペナルティエリア内で、足を踏まれ、倒されてもファール無し、VARチェックも無しというのはあきれた。

なんで主審の独断で決まってしまうのか。

すべてを見ることができないからこそのVAR導入だろうに。

 

それから、この試合に限ったことではないが、大げさに痛がってころげまわるのは何とかならないのか。

チンピラが足を踏まれたとかいって、因縁つけるのと同じことじゃん。

しかもその因縁がまかりとおってしまうっていう。

 

ずるいこと、汚いことをしたほうが得をする。

こんなスポーツ、見ていて楽しいわけがない。

ストレスが溜まる。

 

それでも三笘が活躍していたから見ていたが、もう課金してまで見ることはないと思う。

活躍したそばからYouTubeに動画が上がるしね。

 

関係ないが、古橋亨梧が2得点。

セルティックが宿敵レンジャーズを3対2で下した。

森保監督の意味不明な代表選考からずっと、調子が悪かったみたいだけれど、ようやく活躍してくれて良かった。

それにしてもめちゃくちゃ激しい試合だった。

2ヶ月後にセルティックが来日するという噂があるが、Jリーグのチームとぜひ対戦してほしい。そしてボコボコにしてほしい。

 

この試合に関しては、もしバカ高いDAZNに加入しなければ見ることができないのであれば、喜んで払おうじゃないか。

新生森保ジャパンには1ミリも期待できない

新生森保ジャパンの初陣となる日本vsウルグアイ戦は1対1の引き分けで終わった。
後半に投入された西村のゴールにより負けは免れたものの、、前半、浅野琢磨が決定的ともいえる場面で、2度とも外してしまい、勝てた試合を落としたという印象が否めない。
浅野はワールドカップでも、三笘のどんぴしゃのパスをスカしたことがある。
それでも使い続けてくれる森保監督には足を向けて寝られないだろう。
だが古橋亨梧を推す私としては、なぜ決定力の高い彼が代表から洩れて、10回のチャンスのうち9回は外す感のある浅野が選ばれるのか、理解に苦しむ。
もし古橋だったら、まず間違いなく決めてくれていただろう。
森保が日本代表の監督でいる限り、このストレスフルな日々は続いていく。

現在、プレミアリーグで大活躍中の三笘薫も体が重そうで、いいところがなかった。
また何の戦略もなかったのも気になる。
三笘が所属するブライトンは、活躍する三笘がひと試合ごとに対策され、苦しんだ時期があったが、そのたびにデゼルビ監督が相手を上回る戦術を立て、立派に三笘を機能させている。
そういうお手本があるにもかかわらず森保ジャパンときたら、なんの作戦もないように見えた。
商業的には招集の一択だったのだろうが、彼の体調を気遣って、あえて選外にしてくれたら森保を見直したのだが。

三笘がプレミアリーグに戻ったあと、本調子でプレーできるのか、今から心配だ。
久保健英は体調不良とかでベンチ外。
まさか仮病とは思わないが、こんなどうでもいい親善試合に出て消耗するよりは、休んだ方が全然得だ。
久保も三笘も伊東純也も、長時間かけて日本に呼び戻して、低調なプレイを見せる必要は今やない。
ネットでいくらでも所属クラブでの、本気の、絶好調の戦いが見られるからだ。
逆に今回のような試合を繰り返していては、せっかくカタールW杯で盛り返した人気が、再び低迷してしまうだろう。

今回は TVer にて視聴。
解説の松木、内田がウザイ。影山もいらない。気の利いたコメントが一つもなかった。
普段見ている DAZN、SPOTVNOW がいかにレベルの高い放送をしているか、逆に気づかされた。

次は28日のコロンビア戦か。
まったく期待できないが、まあ見ちゃうんだろうなあ。

三笘薫は日本代表招集を辞退すべき

こんにちは。
今回は、日本のサッカー選手、三笘薫について話したいと思います。

現在、プレミアリーグはシーズン中で、過密日程での試合が続いています。しかし、日本サッカー協会は、三笘薫選手を含めた日本代表選手たちに招集を強要しているようです。もちろん、代表選手としての名誉と経験は大切ですが、このような過密日程の中で選手たちに不必要な負担を強いることは、選手たちの体調や成績に悪影響を与える可能性があります。

特に、将来有望な若手選手である三笘薫選手は、4年後のワールドカップに向けて、今後も活躍が期待されています。そのため、今の時期に過度な負担をかけることは、将来的に彼のパフォーマンスに悪影響を与える可能性があるため、慎重に扱う必要があります。

さらに、長期的に見れば、日本サッカー界にとって、ヨーロッパで活躍する日本人選手たちは貴重な財産となります。現在、三笘選手は、所属するブライトンにおいて素晴らしい活躍を見せており、彼の力がブライトンにとって不可欠であることは明らかです。将来的に、バロンドールなどの個人タイトルも獲得する可能性のある三笘選手を、日本代表での過度な負荷で傷つけることは、日本サッカー界にとって大きな損失となるでしょう。

また、日本代表のメンバー発表にはがっかりしているという声も多いです。特に、古橋亨梧選手と旗手怜央選手が選ばれていなかったことについては、ファンからの批判が相次いでいます。

古橋選手は今季、スコティッシュ・リーグで現在26試合で20ゴールを挙げて得点ランキング1位という活躍を見せています。一方、旗手選手は今季、中盤の司令塔としてチームを牽引しており、年間MVPに選出されるのではとの声もあるほどです。

森保一監督は記者会見で、スコティッシュ・リーグのレベルが低いという趣旨の発言をしたことから、この2選手が選ばれなかった理由として、海外リーグでの活躍が重視されたのではないかという見方があります。

しかし、多くのファンからは、これらの選手の実力を無視しているのではないかという批判の声が上がっています。特に、古橋選手はプレミアリーグのプレーにも十分に対応できる能力を持っていると評価する声も少なくありません。

今回の代表メンバー発表に不満を持つファンも多いですが、これからの代表戦で選手たちが活躍し、勝利を収めることで、批判を払拭することができるかもしれません。日本代表の活躍に期待しましょう。

DAZN は高いか、安いか

ひと月3700円は、適正価格だと思う。
昔はもっと安かったので、値上げしたことで悪いイメージがついているが、逆だとしたらどうだろう。
最初、5000円くらいで、それが3700円に値下げしたとしたら、すごく得した感じがする。
J1、J2、J3はもちろん、世界中のサッカーが生中継で見られる。

すでに終了した試合を視聴するとき、シークバーにゴールシーンや重要シーンがマークされていて、得点シーンだけを見たいという人にはとても便利だ。
「そういう前情報はいっさい入れたくない」という人のために、ON-OFF 機能がついているので安心だ。
試合のハイライト動画はYouTubeでも観れるが、ゴールシーンだけではなく、その前後の流れを観たいと思うことがある。
そんなとき、この機能はとてもありがたい。

オリジナルコンテンツも充実している。
やべっちスタジアム」をはじめとして、銀シャリ橋本直が司会を務める「Jリーグプレビューショー」も面白い。
番組の中に、往年のJリーガーにスポットを当てるコーナーがある。
選手のチョイスがマニアックすぎるのは、さすが橋本さんという感じ。


また「Jリーグジャッジリプレイ」という番組はかなり画期的だ。
Jリーグで起こった「疑惑の判定」をいくつか取り上げ、識者たちが徹底討論する。
審判にも選手にも忖度しないところに好感が持てる。

ABEMA、SPOTVNOW もがんばっているので、我々ユーザーは好みに合ったサービスを選べば良い。
上記の2つはひと月あたり1000円未満なので、DAZN に加入しなくても、十分楽しめる。

またセルティックTVに加入すれば、古橋亨梧、旗手怜央、前田大然、小林友希、岩田智輝といった日本人選手が所属する試合を楽しむことができる。
現在のレートで、約2450円の費用がかかる。
1週間に1度程度の試合観戦には高い気がするかもしれないが、試合後に古橋がゴールを決めた場合、観客と一体となって踊る「キョウゴダンス」が見られるのは、他にはない特別な体験だ。(絶対というわけではない)

さいごに、私事で恐縮だが、試合中には踏み台昇降をしながら観戦することがある。
サッカーひと試合でだいたい一万歩をかせぐことができる。
ウォーキングに比べ、雨や雪、交通ストレスなどの問題を抱えずに済む。
有酸素運動により脳が活性化し、ジムに入会する費用も節約できることを考えると、スポーツチャンネルの価格は決して高くないと思うのだ。